「ティーを飲むとトイレが近くなる」はウソ?!

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「ティーを飲むと、なんだかトイレが近くなるのよね・・・」と良く聞きませんか?

私自身もそうだなと思ったこともありましたが、色々考えてみると案外原因は他にもありそうです。

まずはじめに、なぜ緑茶や紅茶などのお茶には「利尿作用・脱水作用」があると言われるのでしょうか?

それはコーヒーと同様に”カフェイン”が含まれているからです。カフェインを摂ると交感神経というところが刺激されて、たくさんの血液が腎臓に送られ、血管が拡張します。これが腎臓のろ過を促進し、尿量が増えるという仕組み。

腎臓には体の中の血液をろ過して、カラダの中にある不要な老廃物を尿として体の外に排出し、必要な栄養分については体の中に戻す機能がある。

しかしこれには疑問の声が世界中で上がっています。イギリスのBBCも、有数の企業や大学での研究を例にあげて、その単純な理論に疑問符を突きつけています。実際のほとんどの検査で、カフェイン摂取後の尿量増加は確認できなかったからです。

私自身の友人でもある栄養士の方々は、スポーツ選手の食についてアドバイスをしていますが、水分補給は「水やお茶」で行うことをすすめています。(水分としてコーヒーやお酒はすすめていないそうです。)

ティーチョコレートとドライフルーツで、まったりティータイム。

ティーチョコレートとドライフルーツで、まったりティータイム。

また、そうは言ってもお茶を飲むとトイレが近くなるんだけど・・という方もいらっしゃると思います。
私たちが錯覚するのは、ティーは水に比べて飲みやすく、水よりたくさん飲んでしまうということもあります。それでトイレに行く回数が増えるのは自然なことです。またあたたかい紅茶を、冬の寒い季節に好んで飲まれる方は多いですが、「気温の低さ・寒さ」によりトイレが近くなる影響も大きいのです。

ちなみに、もし利尿作用が促進されるのであれば、その利尿作用には「むくみ」を解消して美肌になる効果があります。もともとむくみは体の中の水分のバランスがうまく調整できなくなって余分な水分が体内に溜まっている状態をいいます。なのでもしティーに利尿作用があるとしても、逆に良いということですね。

とにかく水分補給は大切です。最近では真冬の「脱水症状」が多く報告されて問題になっています。
多少トイレが近くなっても、インフルエンザや風邪予防のためにも、ティーを頻繁に飲んでノドとカラダを潤すことをおすすめします。

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Hydral Yoga Teaでは緑茶、紅茶、烏龍茶などあらゆるお茶の種類を総称して「ティー」という言葉を使います。
※ハーブティーは除きます。

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