日本にもあった!おいしい国産の紅茶!

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「紅茶=イギリス」のイメージではありませんか?

生産国として知られてきたのはインドやスリランカですね。日本茶といえば、玉露、煎茶、抹茶、ほうじ茶…などを思い浮かべることでしょう。

そう、国内ではなかなか紅茶を作っている農家さんは少ないのです。現在約600ヶ所で生産されていて、農水省の2014年の統計では全国紅茶生産量はたった122トン。日本で生産しているお茶の約0.15%という、1%にもはるかに満たない量です。

日本にもあった!おいしい国産の紅茶!たくさんの種類のティーは、同じ茶の木(カメリアシネンシス)から作られますが、その中にもたくさんの品種があり、日本で栽培する茶葉は、香りや味から緑茶向きとされています。もっとも国内で消費されるお茶のほとんどが緑茶なので、その供給をするためでもあります。

一言で紅茶と言っても、国、茶園、育てられた環境、摘まれた時期、加工工程などで味と香りは大きく変わってきます。

 

だから、自分にぴったりの紅茶を見つけたいですね。

毎日楽しめて、体にやさしくて、渋みと苦味がそこまで強くなくて、甘みがあり、芳醇であり、深みがあり…などの条件で最強のものを探していました。紅茶党の日本人としても「この国産紅茶はイギリス式にも負けてないぜ!」と思うティーを発見したので、ここで語っています。

毎日飲んでも、1ヶ月はこの1缶で楽しめるので、是非試してみて下さい。

Hydral Yoga Tea (ハイドラル ヨガ ティー)のオーガニック和紅茶・Japanese Black Teaで、生活に上質なうるおいを。

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あつ~い真夏にお茶を飲もう!